愛知県半田で約60年に渡って、業務用たまり醤油一筋に作っております。昔ながらの製法にこだわり、長期熟成にこだわったたまり 醤油を作り続けております。

ラム肉と特濃ケンちゃんの火鍋風スンドゥブ

ラム肉と特濃ケンちゃんの火鍋風スンドゥブ

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お料理の特徴

半田の旨味家 桜島どりの旨味たっぷり 本生スンドゥブで簡単に本格的スンドゥブを作っちゃいましょう!今回は、ラム肉と京都八木の男前豆腐店「特濃ケンちゃん」を使って、韓国料理ながらモンゴルに伝わる火鍋風の味付けに作ってみました。

『桜島どりの旨味たっぷり 本生スンドゥブ』の美味しい使い方

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桜島どりの旨味たっぷり 本生スンドゥブ 90g/袋
180ccのお水に溶いておきます。

材料

唐辛子とコチュジャンの辛味を桜島どりの旨味が下味となって、骨太な味わいと辛さを体験できます。また、ラム肉の旨味と大草原の香りが意表をつき、ビールや焼酎が進みます。

主材料調味料など
男前豆腐特濃ケンちゃん 2P本生スンドゥブ 90グラム/袋
ラム肉 100グラム唐辛子 2本
生卵 1個コチュジャン お好みで
白ネギ(小口切り) 適量水 180cc

作り方


鍋(トッペギ)に180ccの水、そして本生スンドゥブを入れよくかき混ぜ火にかける。

スープが沸騰してきた所に、豆腐を入れて更に煮立てます。



豆腐がほぼ温まったら、ラム肉、生卵を入れて弱火で煮込んでいきます。


最後にお好みで唐辛子、コチュジャンを入れて味と辛さの調節をして、白ネギをのせて出来上がり。

コツ・ポイント

お好みで鍋(トッペギ)にごま油を小さじ1杯程度使うと、香りとコクが出ます。ラム肉は火が通り過ぎないうちに食べるようにしましょう。シャブシャブの様に、一枚一枚ラム肉に火を通しながら食べるのも良いと思います。
お豆腐は寄せ豆腐なども良く合います。

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