愛知県半田で約60年に渡って、業務用たまり醤油一筋に作っております。昔ながらの製法にこだわり、長期熟成にこだわったたまり 醤油を作り続けております。

湯豆腐と餃子の鍋

湯豆腐と餃子の鍋

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お料理の特徴

一見、湯豆腐と餃子は別物と思いがちですが、餃子から出るダシで湯豆腐もいつもと違った味わいに仕上がります。鶏だしと鰹節、そして昆布で和風のダシで楽しむシンプルなお鍋です。

『鶏だし塩スープ 鶏味塩』と『匠のうまみ いいだしおだし』 美味しい使い方

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鶏だし塩スープ 鶏味塩 大さじ 2杯、匠のうまみ いいだしおだし 大さじ5杯 餃子を煮込む前に、予め入れて味を決めておきましょう。

材料

餃子を餡から作るのが面倒な時は、市販品(チルドがベター)を使うと、本当に早く出来ます。下記では、簡単に鍋を作ることを優先していますので、餃子の作り方は別途ご参照下さい。

主材料調味料など
木綿豆腐 1丁【A】たまり醤油 大さじ1/2杯
餃子(チルド) 30個【A】鶏だし塩スープ 鶏味塩 大さじ 2杯
もやし 1袋【A】匠のうまみ いいだしおだし 大さじ5杯
豚挽き肉 少々【A】酒 大さじ2杯
水 1,500cc

作り方


鍋に水を張り沸騰させる。そこに豚挽き肉と【A】の調味料を入れる。



もやしを先に入れ、その上に餃子を入れて煮込む。




餃子に火が通ったら、10分の1程度に切った木綿豆腐を入れる。



タレはお好みで、ポン酢と柚子胡椒などを合わせたタレなど。勿論、そのままでも淡いダシで食べれます。

コツ・ポイント

なかなか家庭では鰹節、昆布、椎茸、煮干のダシを摂るのは大変なので、お気に入りのダシ醤油をうまく使いましょう。また、ダシの中に豚挽肉を少々散らしておくと、深い味わいのダシになります。

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