愛知県半田で約60年に渡って、業務用たまり醤油一筋に作っております。昔ながらの製法にこだわり、長期熟成にこだわったたまり 醤油を作り続けております。

鶏もも肉の唐揚げ

鶏もも肉の唐揚げ

鶏もも肉の唐揚げ

お料理の特徴

ニンニクとしょうがの風味豊かで、シーズニングソースでちょっとだけ変わった味わいの鶏唐揚げです。付けダレと一緒に頂きましょう。

鶏だし塩スープ 鶏味塩 美味しい使い方

画像の説明  
大さじ 1/2杯
鶏もも肉の下味にじっくりと染みこませます。

材料

鶏もも肉を調味料に漬けて寝かせる時、お好みで溶き卵を入れると、より濃厚な味わいになります。

主材料調味料など
鶏もも肉(400グラム前後) 1片【A】シーズニングソース 大さじ 1/2杯
すりおろしニンニク 大さじ1杯【A】鶏だし塩スープ 鶏味塩 大さじ 1/2杯
すりおろししょうが 大さじ2杯【A】ナンプラー 大さじ 1杯
片栗粉 大さじ2杯【A】酒 大さじ2杯
小麦粉 大さじ2杯【A】ごま油 小さじ1杯
こしょう 少々溶き卵(お好みで) 1個
付けダレの材料小皿で混ぜ合わせておきます
レモン汁 大さじ1杯ナンプラー 大さじ1杯
唐辛子(みじん切り) 小さじ1/2杯鶏だし塩スープ 鶏味塩 小さじ 1/2杯

作り方


ビニール袋に予め一口大に切った鶏もも肉と【A】の調味料を入れてよく揉み、冷蔵庫の30分程度寝かせる。


片栗粉と小麦粉、こしょうを混ぜ合わせておき、寝かせていた鶏もも肉のビニール袋に入れて、更にも揉みます。


約180℃の油で揚げます。揚げ目が濃い目の狐色になってきたら一度油から出し、1~2分油落としをしながら冷まします。

再度、油に入れ二度揚げを行い、より濃い揚げ色になり、串などで火のとおりを確認して、出来上がり。

コツ・ポイント

しっかりと調味料と一緒に寝かせると、しっかり下味の付いた唐揚げに出来上がりますので、急ぎすぎずに作りましょう。そのままでも食べられますが、付けダレを用意しておくだけで、普通とちょっと違った味わいを楽しめます。

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